今回のワークショップではワンクリックで簡単に使える専用のテレビ電話システムを使います。
Zoomなどのサービスですと設定が大変ですが、今回は開始10分前に送られてくるURLをクリックするだけ。面倒な設定は一切ナシ!もちろん無料です。
ただ、今回の記事をもし読まないと、声が聞こえづらくなってしまい、トラブルが重なって結果的にワークショップを受講できない可能性があります。
実際に、ワークショップに参加した人の中で、事前に準備していなかったために、ワークショップが受講できなかった人は多数います。
毎回、全体の20%ほどはトラブルに見舞われます(笑)
逆に、今回の記事を読んで実行すると、快適な環境で受講することができ、ワークショップで得られることが何倍もアップします。
なので、最後まで読んでくださいね。
最大の効果を得るための考え方
大切なのは
オンラインワークショップ=会場での実際のワークショップ
という考え方です。
つまり、実際に顔を合わせるワークショップなので
・髪を整えて
・服装を整えて
・女性は化粧をして
参加をしてください。
実際に参加される方もそのような方が多いので、髪ぼさぼさで受けると目立っちゃいますよ(笑)
オンラインワークショップ=会場での実際のワークショップ
という考え方で挑んで下さい。
3つのルール
ルール1.カメラONで参加すること
ルール2.静かな環境で受講すること
ルール3.ながら参加は禁止
です。
ルール1.カメラONで顔を出して参加すること
なぜ、カメラONでの顔出し参加が必須なのかと言うと、皆さんの反応やリアクションを見て、内容を微妙に変えながらワークショップを進めていきます。
その結果、顔が見えないと「この人理解しているのかな・・・」と常に心配しながら進めていくことになります。
そうなると、参加者に寄り添ったワークショップができないので、カメラONは必須です。
また、参加型のワークを多用しますが、その際にお顔が見えないとワークができないものもありますので、実質、ワークショップの大半は意味がないことになってしまいます。
したがって、カメラONでの顔出しは必須です。のちほど説明しますがカメラ付きのパソコンをお持ちの方は必ずパソコンから、お持ちでない方はスマホのカメラでご参加下さい。
ルール2.静かな環境で受講すること
先ほどもお伝えした通りあなたに発言してもらったりするワークも実際にあります。
その際に、周りがうるさかったりすると、ワークができないですよね・・・
なので、静かな環境で受講をお願いします。
ルール3.ながら参加は禁止
ありがちなのが自宅だからといって『~しながら』ワークショップを受ける人です。
・家事をしながら
・映画を見ながら
・子供の対応をしながら
『~しながら』ワークショップを受けても実戦できないためほとんど参加する意味がありません。
なので、ながら参加は禁止になります。