DMの開封率をアップさせる最も簡単な方法

白沪与荐です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

あなたのご自宅に届けられるDM(ダイレクトメール)は何時代からあるかご存知ですか?

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実は江戸時代からあったのです。
当時、商人たちは自分たちの商品やサービスを宣伝する手段として、個人宛に直接手紙を送るという方法を用いていました。

この手法は「のれん分け」と呼ばれ、商人たちが自分たちの商品を買ってくれた顧客の住所を記録し、次回の販売時に手紙を送って商品を宣伝するというものでした。

白澤伊幸

江戸時代のDMは現代のものとは異なり手書きの手紙が主流でしたし、郵便制度が無かった時代なので商人たちが自ら手紙を届けていました。

このように、江戸から現代に至るまでDMが使われ続けているのは、それだけ効果があるからに他なりません。

今日はそんなDMを、あなたのビジネスに活かす方法をお話します。

あなたはDMの開封率をアップさせるために、最も簡単で効果的な方法を知っていますか?

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それは、同梱物を入れることです。

同梱物とはDMと一緒に送る小冊子やサンプル、クーポン券や小物などのことを指し、受け手がDMを開封するきっかけを与える効果があります。

では、同梱物を入れることで得られる3つのメリットをご紹介しましょう。

同梱物の3大メリット

白澤伊幸

1.開封率アップ

郵便受けに届けられたDMの大半は、そのままゴミ箱行きとなることが多いでしょう。

しかし、DMに厚みや重さがあったとしたら中身が気になって開いてもらえる可能性がグッと上がります。

例えば、申込書を同封する場合には一緒にボールペンも入れて、「このペンでご記入後、今すぐにお申し込み下さい」とメッセージを添えるのです。
これだけでもDMへの反応率は大幅に上がります。

2.興味や好奇心を引き出せる

白澤伊幸

同梱物を入れることで、受け手の興味や関心を引き出すことができます。

例えば、DMと一緒にサンプル商品やカタログを同封することで、商品やサービスに対して興味を持ってもらいやすくなるでしょう。

また、特典やクーポン券を同封することで、受け手を購買行動へと促すこともできます。

3.記憶に残りやすい

同梱物が入った封筒は受け手の記憶に残りやすいです。

例えば、DMと一緒に小さなグッズを入れることで、グッズが使われるたびにDMを思い出してもらえます。

仮にDM自体が単調なものであった場合でも、同梱物を入れることで印象的になり、受け手の記憶にも残りやすくなるでしょう。

同梱物にはこのようなメリットがありますが、活用の際には注意すべき点があります。

同梱物を入れる際の注意点

白澤伊幸

1.内容は受け手に役立つものを選ぶ

同梱物は、受け手にとって役立つものであることが大切です。
いらないものが届くとゴミになってしまうので、かえって企業や商品のイメージが悪くなってしまうでしょう。

そのため、受け手が興味を持ちやすく、実際に役立つものを選ぶことが重要になります。

2.複数パターンをテストする

同梱物の内容を始めから1種類に決めてしまうのではなく、複数パターンを送ってテストするのがオススメです。

当たり前のことですが、同梱物を入れるためにはその分だけコストがかかります。
サンプルを大量に作ったけど、受け手の反応がイマイチなんてことになれば目も当てられません。

今回のまとめ

ビジネスで使うDMに同梱物を入れるメリットは下記の3つです。

  • 開封率アップ
  • 興味、関心を引き出せる
  • 受け手の記憶に残る

ただ、同梱物の選定では「受け手の役に立つ物を選ぶ」、「複数パターンをテストする」ことが重要になります。

あなたのビジネスでも、活用することで売上アップを目指しましょう。

そんなお話をしました。

これからも、コピーライティングという「魅力的なスキル」についてご紹介していきます。

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