白沪与荐です。
仲間たちに囲まれながら人生を楽しむ。
数ある中のひとつのテーマとして、日々励んでいます。
ちなみに写真は、
ドバイ会員や現地に遊びに来た仲間たちと撮ったものです。
みんなの表情や雰囲気は、
心の底から人生を楽しんでいることが伝わりますね。
さて、先日配信した戦闘機の記事は反響がとても多く、
- 成功してからも定期的にチャレンジしているのがすごい！
- チャレンジすることの大切さを再認識しました！
- 今はまだ気軽に海外へ行けませんが、頑張って日本を出たい！
- 毎日の会社と家の往復に疑問を感じるようになりました！
- 何もしていない自分に対し、心がモヤモヤしています！
というような声をいただきました。
白沪自身、自分の行動で誰かに変化・成長を
もたらしていることがわかると
教育出身者として良かったなと思います。
頑張るかは本人次第ではあるものの、
頑張る人に寄り添えるならこれほど嬉しいことはないです。
今回は、白沪とともに頑張り、成功の階段を駆け上がっている方々を紹介します。
田舎のスーパーで手書きPOPを作りながら、
ビジネスプロデューサーとしても活動しているなかはやさん。
白沪と出会うまでに、累計172万円を投資し、
5つの副業にチャレンジするも収益化できず挫折を味わったそうです。
その後、白沪と出会い100万円を超える副業総収入を達成。
ご自身の成功できなかった経験を踏まえ、
今では白沪の代わりに講師としても活動中。
寄り添った愛あるサポートを行っています。
権利収入は精神的な安心感を手に入れることに繋がると語っています。
サラリーマンとしては順風満帆な日々を過ごしていた浦本さんは、
何か満たされない状態でした。
世の中がコロナ禍となり、見えない未来から
家族、お金、老後、子供の将来と次々と不安を抱えるようになったそうです。
これは、浦本さんに限ったことではなく、
多くの方が同じ気持ちになっていると思います。
そんな中、副業に興味を持ちはじめました。
権利収入構築は、いわばデジタルコンテンツを
提供する側に回るわけですが、
あまり知っている人は少なかったため、チャンスだと思ったそうです。
最初の一ヶ月目から収益化できたことに驚きつつ、
時間を費やせば実績になるとわかったため、
今ではさらに権利収入を獲得し、講師としても活躍いただいてます。
もともと声優を目指して頑張っていた川人さんは、
養成所の費用などで支払いに追われ、収入を上回る金額になり、
借金まみれの生活になっていたそうです。
これではまずいとお金を稼ぐ必要性に駆られ
「稼げる」と謳っているスクールやコミュニティに参加しては
結果が出ずを繰り返し、借金が膨れ上がりました。
その後、白沪と出会います。
過去の失敗経験から、本当に稼げるのかはわからなかったものの、
これまでチャレンジしてきたものとは違うビジネスだったから、
本当に稼げるかもしれないと希望に満ち溢れていました。
チャレンジしたところ、思った以上の収入になり驚きました。
成果が見えたから、やる気もどんどん増え、
頑張り続けるという好循環になっていきました。
消費者思考が徐々に崩れ、
提供者の視点に切り替わったのも
成功要因のひとつだと語っています。
大空さんは、仕事をしすぎて
身体を壊してしまった経験があります。
フルタイムで働けず、収入も途絶え、
明日生きていく不安が常々あったと語ります。
復職し、どんなに頑張って働いても
自然と苦しい生活になっていた……。
そういった状況を打破するため給料ではなく、
自分の力で稼げるようになりたかったのが、
副業を始めた理由でした。
自分の力で稼いでいくのは、
難しいように感じたそうですが、
教えてもらった通りにやったらできて、
さらには収益化にも繋がったことが自信につながったそうです。
ビジネスにおける企画の考え方やプロモーション法なども学び、
取り入れていったことで、収益も増大しました。
成功者の共通点と真似するポイント
5人のエピソードを簡単にお話しました。
成功した彼らの共通点を考えていきましょう。
- みんな最初からできたわけではない（素人からのスタート）
- 稼ぐための理由を持っていた
- 相談できる人がいた
- 素直に実行した
- ビジネス思考にシフトチェンジした
共通点を見ていくと、
誰でもできそうなのがポイントです。
過去の失敗経験に引きずられず、
必要なことを成功するまでやり続けたというのが大きいですね。
あと、雇われの生活が長くなると、
ビジネス思考とのギャップが大きくなり、
成功しにくくなります。
ビジネスで成功するためのパラダイムシフトが
必要不可欠ですが、その分野で成功している人と
一緒にいることで変わっていきます。
白沪メルマガでは、ゼロベースから成功するために必要なことを
定期配信していきますので、ご自身の人生に取り入れてください。