コピーライティングで重要なこと

白澤伊幸です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

この中で、コピーライティングを学ぶのに向いているのは誰でしょうか?

  • 心理学に詳しい人
  • 広告を見るのが好きな人
  • ボキャブラリーが多い人
  • 普段文章を書いていない人


実は
「全員」なんです!

「え!!文章を書いてない人!?どういうこと??」
そう思いますよね。

”心理学”や”広告”を知っている人や、「ボキャブラリー」が多い人は、有利そうですよね。
コピーライティングって「ライティング=書く」ってことじゃないのか?

そんな疑問にお答えするのが、今回のお話です。

コピーライティングの誤解

白澤伊幸

コピーライティングにおいて、
「上手い言い回し」や「ボキャブラリー」
は必ずしも必要じゃありません。

むしろ、
「文章が上手い」
「普段から文章を書いている」
という人の方が

自己満足

な文章を書いてしまうことが非常に多かったりするので、注意が必要です。

前回の記事でお伝えした通り、
コピーライティングは

「人を動かす」スキルです。

読み手の気持ちに立っていない
「独りよがり」な文章では人の心は動きません。


逆に言えば、
「私は文才がない」と思ってる方にも
充分に活躍のチャンスがある世界なのです。

重要なのは、コピーの原理原則、パーツを知ること

白澤伊幸

コピーライティングにおいて
「上手い言い回し」や「ボキャブラリー」
なんかより、ずっと重要な事があります。

それは、
「コピーライティングの原理原則」
「売るためのパーツ」
この2つを知っていることです。

コピーライティングにおける文章術は
「小説」や「洗練された文章」とは全く異なるものです。
むしろセールスにおいては、そういった文章がかえって「売上を下げる」事すらあるのです。

今回のまとめ

今回は「コピーライティングで重要なこと」というテーマでお話しました。

・コピーライティングには「上手い言い回し」や「ボキャブラリー」は重要ではない
・重要なのは「コピーの原理原則」「売るためのパーツ」を知ること

そんなお話でした。

 

これからも、コピーライティングという「魅力的なスキル」についてご紹介していきます。

興味のある方は、ぜひ次の記事も読んでみてください。

あなたも
「コスパ最強」のスキルを身に付けて、
一緒に人生を変えていきましょう!